幼少時代からやっていた野球を通して色々な怪我や故障を繰り返し、その度に接骨院にお世話になってきた経験から、スポーツをしている人の力になりたいと言う思いが湧いてきました。
怪我で自分の持っている力が出せないのは本当に悔しい事…
自分自身スポーツに長く何かしらの形で関わっていきたいという思いもあり、柔道整復師の資格を取得しました。
 
接骨院で10年勤め、2015年つばさ接骨院を東大和市で開院しました。2018年6月より地元である東村山市に移転し、地域の皆様のお役に立てればと思っております。
 
スポーツでの痛みはもちろん、年だからや我慢出来るから等、今の身体の状態で諦めないで下さい。
会話する事により不安が解消されるかもしれません。
 
まずは、つばさ接骨院にご相談下さい。

 

 

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つばさ接骨院        院長 水島浩司